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たかがとは言えない関係

趣味の上の人間関係


ひととひととのつながりには
さまざまな機会と関係性が
ある。
社会構造上のもの
仕事、会社、学校はもちろん
ご近所、地域から
昨今はweb上のつながりまで
私たちは多様なひととの
ふれあいの中で
さまざまに物思い
新しい知見を得る。

趣味の世界も広いようで
狭い。
つながりで・・・
と辿っていくと
だいたい共通の知人や
先生や、関係者に「ぴこーん♪」と
接続する。

この関係が
良好で、実り多いものであれば
日々の充実に密接につながり
自分が豊かに生かされている
深い充足感で
なによりのものだ。

だが、そうとばかりも言っていられない。
というのも、あらゆるひとの関係性と
同じくして
これも良好なものもあれば、
ひとたび信頼関係や結びつきに
ぐらつきと、不信や不穏さ
思いもよらない女性ならではの
中傷や、ことば、態度で
深く傷つくこととも
無縁ではいられない。

ひとたびそれを経験したひとの
傷の深さは
あなどれないものがある。
友人にも数人いる。

わたし自身もそのひとりだ。

しばらく前のこと。
以前、代講で数回お世話になった
先生が、偶然
近くで新たにご自身のクラスを
スタートされたのを知り
ご挨拶がてら
ビジターで楽しくレッスンを
受けてきた。
次のクラスのひとたちが
隅でストレッチを始めているのが
後半のグランワルツの頃に
視界に入った。

すると、すごく視線を
感じて???
はて?
クラスが終わり、レヴェランスをして
移動式のバーを下げ
次のクラスと入れ替わるとき
声をかけられた。

いったい何年ぶりだろう。
本当に長い間
会わなかったずっと以前の
引越し前にお世話になっていた
クラスでご一緒していた方だった。
すごくうれしかったのは、
彼女も私も、幸い今も
バレエのレッスンを続けていること。
教えを受けている先生は
お互いに違っても、バレエという
つながりをお互いに保っていた。
短い会話。
「じゃあ、がんばって♪またね」と
手を振ることができた
その日のレッスンの
最後のサプライズな
締めくくり。

自分が今
レッスンをしている環境と
状況に対して
疑問とネガティブなものを
重ねて感じるようになったとき、
迷い苦しんで当然だと思う。
大好きだった先生(残念だが過去形)
いっしょに舞台を踏んだ仲間(これも過去形だ)に
自分から、別れや
新しい場所を求めて
巣立ちを決心しなければならないときは
自分がまだ続けたい
もう一段、階段を登りたいと
願う以上
避けては通れないものだ。
心の中に吹き荒れる嵐や凪を
身を持って味わいつくすことに
なる場合もある。

自分から
変化を求める勇気が
枯れない限り
踊りは必ず何かを
私に贈り続けてくれるという
確信だけは揺るがない。
そう信じて
荷物の最後の点検をする
日曜日。
今日は2クラスを梯子する。

この世には
いろいろなスタイルの
先生と生徒がいっぱいいる。
まだであっていないそんな人たちも含め
私らしい趣味の大切な時間。
そんなバレエな時間の
今日と
あした。




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