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本当に21歳?

羽生結弦くんの凄み

フランスで行われた世界選手権での
シニア・デビューでの印象は鮮烈だった。
まあ・・・コミックスの2次元の男の子が
そのままフィギュア・スケーターになったような
という感じ。
長い手脚で、細身。中性的なルックス。
内面は、闘争心を隠そうともしない
チャレンジする熱さと、
ここ大一番に「決める」クールすぎる
強靭なメンタルを持ち
はや「語録」まで出版されてしまった。

多分そうなるだろうなあと思っていたが、
フィギュアの採点ルールが、
彼の活躍もあって(だいたいが、日本人が
各スポーツで好成績を収めるなりすぐだけど)←個人的にはイラッとしている
変更されるらしい。
それすらも、彼の敵ではない。
敵はおのれにありということを
21歳にして、知り抜いているの境地。

技術として望みうる全てをつぎこんだ
「清明」という作品は、画期的だった。
和楽器とオケによる曲を
キワモノではなく、アートとして見せてくれたから。
振付のシェイリーン・ボーンのセンスは
いわずもがなの素晴らしさ。
それを、音楽性が豊かなままスケーティングに
映し変えて魅せてくれた類まれなる才能。
感嘆してしまった。

他にも魅力的なスケーターは沢山いるが、
彼の唯一無二は、外国の解説者が連呼していた
Perfect & Clean
誰も彼を追随できない。
エキシビでは、ループのクァドをたびたび飛んでいるので
来季はプログラムに組み込んで
男子は、ひとつのSPでは最低2
FPでは3つでうち、ひとつはコンビネーションという
とてつもない時代に、突入しかかっている。

誰しも夢ではない?と思い始めたのが
現在の身体能力とギアで、
人間はクィントを跳べるのか。
誰がパイオニアとなるのか。

狙っているのは間違いないし、
ボーヤン選手は、非公式ではすでに何度か
降りているかもしれないけれど
一層熾烈になってきていることは
確か。

想像をはるかに超える世界は
すぐそこかもしれない!



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